本金・本銀・模様箔紙

伝統工芸士が作る 箔紙

本金押上げ箔・純銀押上げ箔

耀変箔紙(焼箔)模様....ようへんはくし(やきばく)模様について

焼箔は古来、京都西陣で織物用として箔紙を裁断し、引き箔、平箔(駒箔 こまばく)として銀箔を硫化反応させて、金色の箔糸の代用品として中金箔の名称で使用いたしてまいりました。

純銀は、酸、アルカリに反応し、特に硫化物で焼くと、初期では黄柿色(中金色)となり、温度を高めて進行させると赤貝色、青貝色、黒檀色と変化します。

 

デザイナーの方用に半分のサイズをご用意しています。

全サイズ 450㎜×600㎜

半サイズ 450㎜×300㎜

№1

焼箔

焼箔1

 

半サイズ ¥4000-

全サイズ ¥8000-

№2

雲柄

焼箔に裂箔

半サイズ ¥4000-

全サイズ ¥8000-

№3

雲柄

焼箔3

半サイズ ¥4000-

全サイズ ¥8000-


№4

本紛箔

(着色)

半サイズ ¥4000-

全サイズ ¥8000-

№5

本金泥

 

半サイズ ¥8000-

全サイズ ¥16000-

№6

焼箔

焼箔に砂子振り

半サイズ ¥4000-

全サイズ ¥8000-


№7

焼箔

切箔摺り

半サイズ ¥4000-

全サイズ ¥8000-

 


こちらの商品は受注生産となる場合もあります。

金銀等の価格は相場により変動致します。

オンラインショップよりお問い合わせ、ご注文を受け付けております。